慶應義塾中等部の入試分析が女子小学生の受験意欲に火を点けるか？

早慶維新塾では、慶應義塾中等部の入試分析をサイトで公表して、今回は2018年度を取り上げます。

女子の場合、1次試験の国・算・社・理の入試日は2月3日であり、定員は50名、出願者は492名、志願倍率は9.84倍、受験者数は385名、合格者数は132名、実質倍率は2.92倍です。

慶應義塾中等部に合格するための受験勉強に精を出している女子小学生は、この程度の倍率なら合格圏内に入れると感じませんでしたか？

とは言え独学だと中々合格圏内に到達できるか不安でしたら、早慶維新塾で学力を高めるのも手ですよ。

完全個別指導のスタイルに拘り、今まで数々の高い合格実績を出してきたプロ講師が、最短で最高の結果を出す授業を展開します。

プロ講師が生徒にしっかり寄り添い、じっくり話し合うことも含めた個別指導で、生徒の自信を取り戻して成績向上に繋げます。

1対1の指導なので、生徒の深層心理を理解しながらの授業で、生徒の不安を解消できます。

早慶維新塾ならではの個別指導が、生徒のやる気を引き出す近道です。